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Q&A
介護が始まりました
2015-10-13 11:18:27  介護者 |
排泄をすること
おすまい(都道府県):
先日、母が要介護認定を受け、いよいよ本格的な介護が始まりました。

やることが多すぎて何から手をつければ良いのかわからないのですが、
今、心配で解決したいことは下記です。

①片麻痺なので、最もリハビリできる施設の種類は何か
②仕事と両立するために必要な準備
③介護サービスが使えない夜、仕事から帰宅時の介護(トイレと風呂)をラクにするコツ

上記、もちろんケアマネージャーさんにも相談しますが、是非セカンドオピニオンとして皆様のご意見もお伺いできれば幸甚に存じます。

よろしくお願いいたします。
 この投稿に関する他の人の回答
専門家
回答番号:
2015-10-16 00:07:47
専門家 |
職種: | 勤務種別:
初めまして。訪問リハビリをしています。
本格的な介護の開始で本当に大変な時期だと思います。

①何のためにリハビリをするか、が適切なサービスを選ぶコツです。以下に一般論として、リハビリの目的と得意としているサービスを示します。
・体が痛いからほぐして欲しい→訪問マッサージ
・外出機会、運動をしたい→通所リハビリテーション、機能特化型デイサービス
・日常生活動作かうまくできない、介助方法を知りたい、留守番ができない→訪問リハビリテーション
②ご本人さまが留守番を安全に出来るか、排泄を一人で出来るか、によってご準備なさるサービスが変わると思います。ちなみにこれらの問題を解決するのもリハビリの役目です。
③基本的に上手く環境を整えて福祉機器を活用されることにつきます。ただし福祉機器の活用はこれらの道具に慣れる時間も必要です。この練習もリハビリで行うことができます。

抽象的なお答えですみません。少しでも穏やかな日々を過ごされますよう祈っております。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
ありがとう! 助かった!
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介護者
回答番号:
2015-10-16 23:36:22
介護者 |
おすまい(都道府県):
kimiko先生

お世話になります、頑張るリーマンと申します。
ご返信が遅くなり、申し訳ございません。
また、ご回答・アドバイスまことに有難うございます。
深く感謝申し上げます。
すごく具体的にアドバイスを下さり、とても参考・勉強になりました!
これから始まる介護に向けて先生のアドバイスをお伺いでき、良かったです。
先生のアドバイスを参考にさせて頂くと、訪問リハビリが最も近いような気がします。
環境の設定も訪問リハビリでしてもらえるものなのでしょうか。

お忙しい中、お答え頂きありがとうございました。
改めて感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとう! 助かった!
専門家
回答番号:
2015-10-18 21:26:08
専門家 |
職種: | 勤務種別:
お忙しいところ、ご丁寧に返信ありがとうございました。
追加のご質問にありました、環境の設定ですが、訪問のリハビリと福祉機器の業者さんの知恵で対応するのが経験的に一番効率的だと感じています。リハビリの専門職はすべての機器に精通しているとは限りませんし、業者さんは、ご本人の1つの動作を分析して道具の選定をすることは得意ですが、状況を包括的に評価することが得意ではないことが多いからです。
どうぞ、ケアマネジャーさんとご相談の上、色々な可能性をご検討いただき、ご本人やご家族共々笑顔で日々を過ごすことができますよう、応援させていただきます。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
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専門家
回答番号:
2016-02-06 23:38:05
専門家 |
職種: | 勤務種別:
はじめまして。理学療法士の佐々木です。
国立病院と訪問リハビリで働いていました。
お母さんが要介護認定を受けられたとのことで、不安に感じておられるのはすごくよくわかります。やることが多いこともそうですが、まだわからないことが明確になっていないと余計に不安を感じてしまいますよね。焦らずに、少しずつ始めていくことが大切です。

①
片麻痺の方にコレという決まったリハビリの方法はありません。
おそらくリハビリと聞いて体を動かす筋力トレーニングをすることを想像されるかと思いますが、必ずしもその方法が良いとは限りません。お体の具合(麻痺の程度など)や生活の状況(生活をしていて困ること)を考えてどういったリハビリの方法や環境が良いかを決めることがとても大切です。
簡単にですが、介護保険で受けられるリハビリの特徴と簡単な選ぶ目安をお伝えします。
介護保険で受けられるリハビリの種類は大きく3つあります。
・通所リハビリ、デイケア:
施設に通って、大勢で体操や筋トレをしたり、レクリエーション(ゲーム形式の体操や認知症体操やカラオケなど趣味活動)をしたりします。マシーントレーニングができる施設もあります。施設によって、もしくは受けられるサービスによって異なるのですが、リハビリスタッフとマンツーマンでリハビリを受けることができたり、入浴サービスを受けられたりします。自宅で入浴することが難しい方には、通所リハビリをうまく使うとよいかと思います。
通所施設への行き来は施設によっては送迎をしてくれるので、ケアマネさんを通して事前に確認すると良いでしょう。

・訪問リハビリ:
名前のとおりですが、自宅にスタッフが訪問して治療を行います。マッサージやストレッチを行い関節や筋肉を柔らかくして体が硬くならないようにしたり、個人個人に合わせた筋力トレーニングや歩行訓練などを行ったりします。つらいですが、訓練をすることは筋力を維持するためにも必要です。
通所リハビリとの違いは
・マンツーマンで治療を受けられる
・日常生活の動作をリハビリのスタッフが確認できるので、実生活に活かせる治療をうけられる
・手すりの設置や環境整備についてもアドバイスを受けられる
という点が最たるものだと思います。

・訪問マッサージ:
訪問リハビリのマッサージが主体になるとイメージしていただければ良いかと思います。基本的にリハビリの資格は持っていない方が担当になります。痛みをとってもらいたい場合などに活用すると良いかと思います。最近ではマッサージ以外に歩行訓練などをしている事業所も増えてきました。
目的別にあわせて訪問リハビリと訪問マッサージを組み合わせて利用される方もいます。

具体的な施設や事業所を選ぶ際にはケアマネさんや医療スタッフの意見を聞くほか、以下のようなサイトが参考になるかもしれません。
https://www.kaigonohonne.com/
http://kaigodb.com/jigyousho_list/13/131130/7/

②
仕事と両立するためには、お母様が日常生活をする上で必要な行為にかかる介助の負担を、どれだけ軽減できるかまたはサービスをうまく使えるかがポイントになります。
そのためには、お母様がどのような動作でどういった介助が必要かを把握する必要があります。ここは専門科にみてもらうことが効率的ですので、一度ケアマネさんに相談してみると良いかと思います(できればリハビリスタッフ、必要があれば看護師さんにも評価していただけるとなおよいかと思います)。
ケアマネさんに相談する際に、おすすめはスケジュール表を用いて、1日の生活動作を時間ごとに記録することです。何時にどういった介助が必要かをケアマネさんがイメージしやすいので、計画的に必要なケアプランをたてることができます。

文字数がオーバーしてしまったので、質問の③については別途回答させていただきます。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
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専門家
回答番号:
2016-02-06 23:39:25
専門家 |
職種: | 勤務種別:
理学療法士の佐々木です。上の回答の続きを投稿いたします。

③
トイレとお風呂の介助負担を楽にするコツをそれぞれ紹介します。
・トイレ:
トイレの動作で介助が必要になる動作は大きく分けて⑴移動〜着座までと⑵立ち上がりになります。
⑴移動〜着座
まず寝室(もしくは椅子)からトイレに行くまでの動線を確認することが大切です。障害物になりそうなものがあればまず移動させましょう。通路を歩くとき、トイレで方向転換をするときに、片麻痺がある手の方に手すりや掴まれるところがあるかどうかを確認して、なければ生活環境を変えることも考えて良いかもしれません。
⑵立ち上がり
立ち上がりのポイントとしては、立ち上がる前にまず浅く腰をかけて、しっかりと後方に足を引いてから上半身の重心を前に移してから立ち上がることです。

介助する側は前から介助する場合、前後に足を十分に開いて手前に引っ張りながらもちあげるとスムースにいくかと思います。なお、それでも難しい場合は、便座を高くすると良いかと思います(便座が高い方が立ち上がりやすいため)。またL字型の手すりやつっぱり棒と呼ばれる道具を使用するとより立ち上がりやすくなります(つっぱり棒は設置が少し大がかりになります)。

・お風呂
まず、椅子を用意していなければ、滑り止めが付いた専用の椅子を置くようにしましょう。浴槽と椅子の位置は重要ですので、ケアマネさんかリハビリスタッフに聞くと良いかと思います。
浴槽からの立ち上がりが難しければ手すりを置いたり、浴槽の中に専用の小さい椅子などを置くとよい場合もあります。ただし、道具を使用しても介助する方の負担はありますので、お母様の要望を聞きつつシャワー浴に切り替えるなど臨機応変に対応することが大切だと思います。前述しました通所リハビリをうまく使うことも良いかと思います。

長々と説明してしまいましたが、少しでも参考になると嬉しいです。
お母様もですが、頑張るリーマン さん も無理をなさらないようにしてください。
なかなか難しいかとは思いますが、ご家族や周りの方やスタッフに頼ってくださいね。
笑顔で素敵な生活を過ごせますよう祈っています。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
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