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Q&A
訪問看護を利用するタイミング
2015-09-10 15:02:13  介護者 |
療養生活上で困っていること(床ずれなど)
おすまい(都道府県):
訪問看護を活用するタイミングが分かりません。
母がパーキンソン病で歩行が困難です。要介護2です。足が麻痺していてうまく歩けません。
最近かなり弱ってきているので、訪問介護だけでは、まずいのかも・・・と最近思っております。
訪問看護を入れるタイミングがあまり良く分かりません。
介護士の人に聞いてもあまり良く分からないそうで、ケアマネに聞こうと思っていますが、看護師さんや理学療法士・作業療法士さんのご意見も聞きたいと考えています。
よろしくお願いします。
 この投稿に関する他の人の回答
専門家
回答番号:
2015-09-12 21:54:12
専門家 |
職種: | 勤務種別:
今そう考えておられるのであれば、早々に訪問看護を導入されたらいいと思います。
パーキンソン病であれば、特定疾患ですし、医療保険で訪問看護が受けることができ、医療代金も上限あるので、負担も少なくて済みます。
今、歩けている間に訪問看護・訪問リハを利用し、進行を遅らせれるように、そして日々の暮らしを少しでも安心・安楽過ごしていけるように体調管理をしていく必要があります。
ケアマネさんに相談すると、すぐ手配してくれるはずです。
こんな感じの回答で大丈夫でしょうか。詳しく何かについて聞きたいことがあればまた気軽に聞いてくださいね。看護師 藤井
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
ありがとう! 助かった!
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専門家
回答番号:
2015-09-12 22:05:54
専門家 |
職種: | 勤務種別:
ご投稿を拝見いたしました。毎日ご心配のことと存じます。
パーキンソン病という疾患が背景におありのご様子ですが、個人差はあると存じますが、動きに不安定な状況も出てこられると存じます。活動は個人差はありますけれど、おからだが動かしにくい状況でありますと、筋力の低下、そこから普段できていた動作においても、動作の可能範囲が狭まったり、また、疾患そのものからきている抑制も被ってくるかも知れません。ご投稿されていらっしゃいますように、今後、今の状況が改善していかない方向に進みますと、転倒や骨折、そうしたことも注意を必要とされたいです。ですから、ケアマネージャ―様に訪問看護ステーションにつないでいただけるかご相談を進めていただくとよいと思います。リハビリを完備している訪問看護ステーションもありますので、もし、そこにつないでいただけたら、看護師の方や、理学療法士の方につながっていかれると思います。そこでしっかりとご本人様の病状や日常生活動作の範囲、運動機能レベルを確認していただくことをお勧めいたします。訪問看護をご活用されるタイミングは、このご相談をされて、そこで検討をいただいて良いのではないでしょうか。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
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介護者
回答番号:
2015-09-14 21:00:32
介護者 |
おすまい(都道府県):
藤井様、宮尾様

ありがとうございます!大変参考になりました!早速、ケアマネジャーに連絡してみようと思います。
どうもありがとうございました。感謝です。
ありがとう! 助かった!
専門家
回答番号:
2015-09-15 17:30:25
専門家 |
職種: | 勤務種別:
訪問リハビリを行っている作業療法士です。
1日も早く、訪問リハビリを導入されることをお勧めします。
パーキンソン病という疾患による機能低下に加え、自宅内で閉じこもっている生活をしていると、運動量が少なくなり機能低下に拍車がかかってしまいます。
訪問リハビリでは、機能訓練だけでなく、環境調整(例えば、ベッドの位置の調整)や動作方法の工夫などの指導も受けられ、より安全に生活しやすくなる可能性もあります。
さらに、訪問リハビリだけでなく、外に出ることに拒否がなければ、通所サービス(通所リハビリや通所介護)を受けることもおすすめします。
※専門家からの回答は、あなたからの相談文面のみの情報で判断した範囲での、アドバイスです。あなたの詳しい介護状況に則した、より正確なアドバイスは、実際に対面して会話しないとできないこともあります。より良い介護の実現のために、この回答で得られたヒントを元に、オヤミル地図(comming soon)などで、あなたの地域のサービス・専門家と実際に繋がりましょう
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