【転倒リスク管理プログラム】
職員様感度調査アンケート 集計結果

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転倒リスク感度調査
[ 1 ] 過去一年間の間に、転倒により病院に受診した入居者様をあげてください。(※部屋番号を入力)
[ 横軸:部屋番号 / 縦軸:アンケートであげられた回数合計 ]
[ 2 ] 過去一年間の間に転倒により病院に受診した、それぞれの入居者様についてお伺いします。転倒事故を起こした入居者様に、事前にリスクを感じていましたか?
(※すべての部屋の回答結果の合計比率です)
[ 3 ] 今後6ヶ月以内に、転倒しそうな入居者様をあげてください。(※部屋番号を入力)
[ 横軸:部屋番号 / 縦軸:アンケートであげられた回数合計 ]
[ 4 ] 今後6ヶ月以内に、転倒しそうな入居者様についてお伺いします。入居者様に、具体的にどのようなリスクを感じていましたか? 入居者様は、どのような危ない振る舞いをしましたか? あなたが気づいたことを、詳しく教えて下さい(自由入力項目)
  • (101)歩行器使用。夜間トイレ頻回で浅眠。暗い中でも電気つけずに動いている。
  • (101)歩行器使用。認知症があり、下肢筋力低下にもかかわらず、歩こうとしてしまう。現在は一人で歩けば、完全に転倒してしまう。
  • (102)歩行器を使用。認知症や筋力低下著しい。下肢筋力が低下して、ふらつきながら歩く。頻尿で、夜間帯に勝手にトイレに行くことが多い。フットセンサーが鳴って駆けつけている。
  • (103)座っているときも姿勢が安定せず、よく椅子からずり落ちてしまう。
  • (103)車椅子を使用。下肢の筋力低下がある。足の痺れ、だるさ等を訴えることが多々ある。
  • (103)車椅子を使用。認知力が衰えていたため、転倒のリスクはあった。
  • (107)円背で左傾きの歩行。前傾姿勢で突進するように歩く。聴力の低下あり。ご自分の意志がしっかりと持っていらっしゃる方のため、こちらからの安全対策を聞きいれて貰えないことが多く、苦労している。
  • (107)杖使用。パーキンソンにて方向転換などつまずきやすい。トイレが我慢できず、失禁したくないため自分で動き出してしまう。
  • (107)杖使用。歩行スピードが速く、バランスも悪いため転倒の危険を感じていた。前のめりの姿勢で歩行する方だった。ナースコールは押してくれず、フットコールで駆けつけるも、動きが早く、駆けつけた時には既に立ち上がっている場合が多かった。待つ事も難しい方。
転倒意識調査
[ 1 ] あなたは、それぞれの入居者様の転倒の可能性が高い場所を想定していますか?
[ 2 ] あなたは、それぞれの入居者様の敷物・履物・歩行補助具・手すりなどの環境面に配慮していますか?
[ 3 ] あなたは、それぞれの入居者様がどの方向に転倒しやすいかを把握していますか?
[ 4 ] あなたは、それぞれの入居者様の栄養状態を把握していますか?
[ 5 ] あなたは、それぞれの入居者様の服薬状況を把握していますか?
[ 6 ] あなたは、それぞれの入居者様がどのくらいの距離を歩けるか把握していますか?
[ 7 ] あなたは、それぞれの入居者様が転倒予防のため、意識していることを知っていますか?
[ 8 ] あなたは、認知能力が転倒に影響を及ぼすと思いますか?
[ 9 ] あなたは、転倒の結果、それぞれの入居者様に起こりうる生活の変化を想定できますか?
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